タグ別アーカイブ: タンパク質

2019年1月19日

・症例報告に「1か月患った原因不明だった右前胸部痛を伴う右背痛 70代男性」を追加。

・サプリよりもタンパク質

当院で栄養指導する際も、多くのケースは「タンパク質を最低でも体重の1/1000摂ってください(例:体重60kgの人なら60g)」です。
タンパク質は人体を構成する基本的な栄養素ですが、いわゆる和食はタンパク質が多くないです。その上、日本では加工肉やチーズが割高なためか(関税等の関係か欧米よりも高い)、日本人はタンパク質が摂取不足になっている人が多いです。
ヘルシー志向で野菜を積極的に摂取している女性なんかだと、不足はより顕著だったりします。

・足首の可動域

速く走るには、必ずしも足首が柔らかい(可動域が広い)必要は無さそうですね。
と言うよりも、我々黄色人種以外で100mを10秒を切るタイムで走ったことがある黒人や白人は足首は基本的に硬いです。

「糖新生によって作られる糖は1日80g」の謎

つい先日ダルビッシュ投手が自主トレ中の柳田選手の食事内容を見て心配をしているというニュースがありました。

ダルビッシュ、ソフトバンク・柳田の食事制限を心配
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00000552-sanspo-base&pos=2

 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)が取り組む食事制限を心配した。柳田が自主トレ期間中に鶏胸肉、卵白のみのゆで卵を中心に高タンパク、低脂肪、低糖質の特別食をとっていたことを報道で知り、「あの食事が本当なら筋肉を削るために頑張ってる状態になってしまいます。」と疑問を呈した。

この記事は下記のツイッターを取り上げたもののようです。

その柳田選手の食事内容というのがこちら。
ホークス柳田、限界突破へゆで卵地獄 初めて上半身を強化、寝起きに卵、白身だけ8個
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00010000-nishispo-base

 朝食はゆで卵に野菜、果物、少しの炭水化物。昼食は鶏胸肉3枚ののったシーザーサラダ。夕食はまた鶏肉やマグロ、イカ、サーモンなど。節酒もした。食事後にプロテインも摂取し、成人男性に必要なタンパク質の約4倍を摂取する。この日の昼、知人に差し入れられたスパムおむすびが「来た日の夜に食べたチャーハン以来」の米だった。

筋肉の材料になるタンパク質と脂質を摂取していれば、「筋肉を削る」ということはないんじゃないかな?と思ってダルビッシュ投手の呟きに目を通してみると、どうやら「糖新生」を気にしていることがわかりました。

ダルビッシュ投手曰く、「糖新生には1日80gという限りがある」そうです。


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