タグ別アーカイブ: 腰痛

2019年1月9日

・症例報告に「バドミントンのハイクリア動作で生じる左腰痛 40代女性」を追加。

・「持久系競技において、高負荷練習の直前に高強度のウェイトトレーニングを行っても、タイムは不変」という意見

「ポイント練習」:高強度の競技練習
「DOMS」:遅発性筋肉痛(俗に言う「筋肉痛」)

競技や個人によって高強度練習直前の高負荷ウェイトトレーニングの影響も変わってくると思いますが、トレーニングを行うタイミングの1つとして参考になるかと。

みんなで筋肉体操
追加筋肉(ムキムキな歯科医)も加わった、シリーズ第2弾!
見逃せない!!!(第1回を見逃したのは見逃して笑

バドミントンのハイクリア動作で生じる左腰痛 40代女性

【症例】40代女性

【初回日】2016年3月5日(施術回数1回)

【現病歴】
2016年3月1日から腰が痛み始めた。
痛みはお風呂に入るなど温めると楽になる。
一方、ソファーに座ると悪化する。
趣味のバドミントンでハイクリアを打つ時に痛みが出る。

【要望】
鍼は怖いので、できれば鍼以外の方法での改善を希望。

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(-)
側屈:右(-)左(±)
回旋:右(±)左(±)

〈仰臥位〉
脚振り:右(+)左(-)
膝倒し:右(+)左(-)

ハイクリア動作:(±)

痛み、違和感は全て左腰に出ます。

【施術】
まずは仰向けで左の臀部にストレッチを施しました。
可動域が大きくなったのを確認してから、再度膝倒しを行ってもらうと、痛みから違和感程度まで改善していました。
次にうつ伏せになってもらい、左臀部にマッサージを施しました。
筋肉が柔らかくなったのを確認してから仰向けになってもらい、再度膝倒しを行ってもらったところ痛みは無くなっていて、脚振りでも痛みが無くなっていました。
起き上がってもらい、側屈と回旋を行ってもらいましたが、まだ側屈で違和感はあるものの可動域は大きくなっていて、回旋での違和感は消失していました。
更にハイクリア動作を行ってもらったところ、こちらの違和感も消失していました。
最後に「左のお尻の筋肉が硬かったことが、今回の腰痛の原因だったと思います」と説明し、臀筋のセルフ・ストレッチを指導して施術を終了しました。

変形性腰椎症と診断された左腰痛 70代男性

【症例】70代男性

【初回日】2018年5月8日(施術回数4回)

【現病歴】
2017年1月頃から時々畑仕事をすることがあり、腰が痛くなり始めた。
2018年2月頃から頻繁に痛みを感じるようになった。
思い当たる原因は特にない。
起床時は痛みが強いが、午後に掛けて徐々に痛みが良くなる。
整形外科ではレントゲン検査を受け「変形性腰椎症」と診断され、「加齢に伴うもの」と言われた。
温熱療法と注射による治療を受けた。
今年の4月に鍼治療を受け、良い感触があったので、今回も鍼を受けたい。

【既往歴】
盲腸の切除術

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(+)
側屈:右(±)左(+)
回旋:右(+)左(+)
靴下を履く動作:右(+)左(-)

痛みは全て左腰に出ます。

【触診】

〇:圧痛あり
×:圧痛なし

痛みを感じる左腰部と臀部、更には左側腹部に圧痛を検出できました。
足の甲は左よりもむしろ右に圧痛を検出できました。

【施術】
鍼施術を希望されたので、まずうつ伏せになってもらい、圧痛を検出した左の屈伸穴部と大腸兪穴に単刺術を施しました。
次いで、左を中心に下肢全体に軽くマッサージを施しました。
次に仰向けになってもらい、左を中心に下肢にストレッチを施しました。
ここで起き上がってもらい、痛みを確認しました。

後屈(+)
側屈:右(-)左(+)
回旋:右(+)左(+)
靴下を履く動作:右(+)

正直言って、そこまで施術前と大きな変化はありませんでした。

次にベッドに腰掛けてもらい、患部付近を触診すると左関元兪穴周囲に圧痛を検出できたので、同部位4ヶ所にパイオネックス・イエローを貼付しました。

後屈(+)
側屈:右(-)左(-)
回旋:右(+)左(+)
靴下を履く動作:右(-)

以上の様に、側屈と靴下を履く動作で右脚を上げた際の痛みが消失しました。

初回は以上で施術を終了し、「筋肉のコリによる痛みの可能性が高いので、なるべく体を動かしてください」とアドバイスして終了しました。


《第2回》2018年5月12日(初回の4日後)

【経過】
「だいぶマシになったが、お尻から足にかけてシビレを感じる」

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(±)
後屈(-)
側屈:右(±)左(+)
回旋:右(+)左(-)
靴下を履く動作:右(±)左(±)

違和感程度ではありますが、前屈と靴下を履く動作で左脚を上げた際に新たに痛みが出るようになっていますが、それ以外は初回よりも痛みが改善されているようです。

【施術】
この日は初回とは異なり、まずは仰向けになってもらい、左足の甲と左の帯脈穴、章門穴に単刺術を施しました。
次に左臀部にストレッチ、左鼡径部にマッサージを施しました。
ここで起き上がってもらい、痛みの具合を確認しました。

前屈(±)
側屈:右(-)左(±)
回旋:右(±)左(-)
靴下を履く動作:右(-)左(-)

まだ痛みは残りますが、どれも違和感程度まで改善しました。

最後に百会穴周囲に単刺術を施したところ、右回旋での違和感が残りましたが、左側屈での違和感は消失しました。
施術後に「左脚の筋力が弱いことが、今回の腰痛の原因かもしれません」とお話しして、第2回を終了しました。


《第3回》2018年5月19日(第2回の7日後)

【経過】
「左足に冷たさを感じるが、腰に痛みは無い」
「歩き方にぎこちなさを感じる」

【トレーニング指導】
この日は腰に痛みが無いとのことだったので、左脚のトレーニングとしてスプリット・スクワットを指導し、その後、ストレッチと鍼を施して終了しました。


《第4回》2018年6月9日(第3回の21日後)

【経過】
「2週間前くらいから腰に痛みを感じる」
「くしゃみすると痛みが出る」

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(-)
側屈:右(±)左(±)
回旋:右(±)左(±)
靴下を履く動作:右(-)左(-)

側屈と回旋で違和感がありますが、痛みはありません。

【施術】
ひどい痛みではなかったので、まずは前回指導したトレーニングのフォーム確認をしました。
トレーニング終了後、最初と同じ様に腰を動かしてもらいましたが、症状に変化はありませんでした。

次に仰向けになってもらい、臀筋のストレッチを施しました。
更にうつ伏せになってもらい、屈伸穴への単刺術と下肢全体にマッサージを施しました。
更にもう一度仰向けになってもらい、左右の足の甲にも単刺術を施しました。
起き上がってもらい、症状の確認を行ったところ、側屈の違和感は無くなっていましたが、回旋での違和感が残っていました。

最後にベッドに腰掛けてもらい、側腹部の帯脈穴を指圧した状態で、左右それぞれ体幹部を動かしてもらいました。
立ち上がってもらい、再度回旋動作をしてもらったところ、「違和感を感じる範囲が狭くなった」とのことだったので、施術を終了しました。


≪第5回≫2018年6月18日(第4回の9日後)

【経過】
「腰の痛みは和らいでいるが、まだある」

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(+)
側屈:右(-)左(-)
回旋:右(±)左(+)
靴下を履く動作:右(-)左(-)

いずれの動作でも痛みは左右両方に出ます。

【施術】
最初にうつ伏せになってもらい、左右の屈伸穴部、大腸兪穴、天柱穴、崑崙穴、太谿穴に単刺術を施しました。
次に仰向けになってもらい、膝を伸ばした状態と曲げた状態の2パターンで脚を揃えた状態で左右に動かし痛みを確認したところ、膝を曲げて右に倒した時に左腰に痛みが出ました。

仰向けのまま、左足の甲の骨の間と商丘穴に単刺術を施しました。
これで膝を右に倒した時の痛みが消失しました。

起き上がってもらって痛みを確認すると、後屈と左側屈で右と左に違和感が出るものの、右に回旋した時の痛みは消失していました。
最後にトレーニングの指導をして、第5回を終了しました。

【その後】
2018年7月9日に来院いただきましたが、この時は左足のシビレはありましたが、腰は全く痛みが無いそうで、実際に動いてもらっても痛みは確認できませんでした。
この日以降も4回来院いただきましたが、腰の痛みを訴える事はなく、再発を防ぐためのトレーニングを行ってもらっています。

仰向けで寝られない右腰痛 60代女性

【症例】60代女性

【初回日】2018年4月23日(施術回数2回)

【現病歴】
以前から仰向けで寝入り辛く、横向きで寝たくなる癖がある。
腰の筋肉の張りに左右差があるのも気になっている。
セルフケアとして足裏を棒でマッサージしている。
医者には掛かっていない。

【症状の確認】
「仰向けで寝られないのは、腰痛との関連がある可能性が高い」ことを説明した上で、腰の状態を確認しました。

〈立位〉
前屈(+)
後屈(+)
側屈:右(-)左(+)
回旋:右(-)左(-)

〈仰臥位〉
単純仰臥位(+)

仰向けでも、膝を立てると腰の痛みが軽くなり、膝を伸ばす(単純仰臥位)と腰の痛みが悪化するので、「この痛みがあるせいで仰向けで寝られない可能性が高いです」と説明。
なお、痛みは全て右腰に出ます。

【施術】
以前に首の痛みで来院された際、やや刺激に敏感だったので、まずはストレッチでの施術を提案し了解を得ました。
仰向けで右臀筋にストレッチを、股関節の可動域が大きくなるまで施しました。
これで単純仰臥位での痛みが消失しました。
次にうつ伏せになってもらい、屈伸穴部と右帯脈穴に単刺術を、次いで頚肩部と腰下肢に軽くマッサージを施しました。
起き上がってもらい、施術前と同じ様に痛みを確認したところ、前屈、後屈、左側屈での痛みが消失していました。


《第2回》2018年5月1日(初回の8日後)

【経過】
「腰の状態はだいぶ良いが、まだ横向きで寝ている」

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(±)
側屈:右(+)左(+)
回旋:右(-)左(-)

〈仰臥位〉
単純仰臥位(+)

初回同様、痛みは全て右腰に出ます。

【セルフケア指導】
痛みが初回程ひどくなかったので、まずはセルフケアの方法として、台を利用した場合と床上での臀筋のストレッチを指導しました。
ストレッチ後に再度腰の痛みを確認したところ、後屈での違和感、右側屈と単純仰臥位での痛みが消失していました。
次に仰向けになってもらい、左右の足の中足骨間部と帯脈穴に単刺術を施しました。
ここで起き上がってもらい、痛みが残っていた左側屈を行ってもらいました。
すると左側屈での右腰の痛みは消失していましたが、先程痛みが無くなったはずの右側屈で新たに左腰に痛みが出ました。
右腰の痛みは消失したので、とりあえず施術を終了し、自宅でもストレッチを行うよう指示して第2回を終了しました。

【その後】
第2回の6日後の5月7日にも来院いただきましたが、この時にはほとんど腰に痛みがありませんでした。
「まだ仰向けは落ち着かないので、横向きに寝ている」とのことでしが、この日は腰痛予防のためのトレーニングを指導させてもらいました。
その後、3回の来院がありましたが、いずれも腰の痛みはありませんでした。
また5月21日の来院の際には「仰向けでも寝られるようになった」とのことでした。

「軽度のヘルニア」と言われた腰痛 30代男性

【症例】30代男性 会社員

【初回日】2017年8月5日(施術回数2回)

【現病歴】
学生でバスケットボールをやっていた2002年頃から腰痛を感じ始めた。
特に運動後に腰に疲労感を感じる。
病院ではMRIの結果「軽度のヘルニア」と言われた。

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(+)
側屈:右(+)左(+)
回旋:右(+)左(±)
靴下を履く動作:右(-)左(±)

後屈、右側屈、右回旋では腰の中央に、左側屈では右腰に痛みが出ます。

【触診】

〇:圧痛あり
×:圧痛なし

痛みを感じる腰には、志室穴の辺りに圧痛を検出できたものの、それ以外には圧痛を検出できませんでした。
一方、臀筋の起始部には、左右共に広範囲に圧痛を検出できました。

【視診】
臀部の筋量が少ない一方、ふくらはぎの筋量が多い。

【施術】
「鍼での施術が苦手」とのことだったので、ストレッチでの施術をお勧めし了解を得ました。
まずは仰向けになってもらい、左右の臀筋に入念にストレッチを施しました。
股関節の可動域が大きくなり、臀筋が柔らかくなったのを確認してから、起き上がってもらいました。
ここで最初と同じ様に動いてもらうと、後屈、右側屈、右回旋、左側屈での痛みが違和感程度にまで改善していました。

自宅でもできる臀筋のセルフストレッチを指導し、最後に座った状態で肩上部にマッサージを施して初回を終了しました。

《第2回》2017年8月14日(初回の9日後)

【経過】
「8月12・13日と車を片道2時間程度運転し、腰がだるくなった」
「眼にも疲労感がある」

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(+)
側屈:右(-)左(±)
回旋:右(-)左(-)
靴下を履く動作:右(-)左(-)

長時間の車の運転があって、腰に重さを感じたそうですが、初回の施術前よりはだいぶ痛みが出る動きは少なくなっています。

【施術】
施術の方向性は間違っていないようだったので、初回同様、まずは仰向けになってもらい、臀筋のストレッチを入念に施しました。
次いで、うつ伏せになってもらい、臀部を中心に下肢全体と、眼精疲労のために肩頚背部にマッサージを施しました。
起き上がってもらい、痛みを確認したところ、後屈は違和感程度、左側屈は違和感が消失していました。

引き続き、自宅で臀筋のストレッチを行うよう指示して、施術を終了しました。

「背骨の間が狭くなっている」と言われた腰痛 50代女性

【症例】50代女性

【初回日】2017年9月9日(施術回数1回)

【現病歴】
9月7日にゴルフのレッスンを受けてから、腰が痛むようになった。
レッスン自体は3月から受けている。
整形外科では「背骨の間が狭くなっている」と言われ、温熱療法を受けた。
朝に洗顔する時やくしゃみをするとズキンとした痛みが走る。

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(+)
側屈:右(+)左(-)
回旋:右(-)左(-)
靴下を履く動作:右(-)左(-)

〈仰臥位〉
単純仰臥位(+)

【触診】

◎:強圧痛あり
〇:圧痛あり
×:圧痛なし

左鼡径部と右臀筋起始部の一点に強圧痛を、右鼡径部と左右の臀筋の起始部全体に圧痛を検出できました。
痛みを感じる腰部には圧痛は検出できませんでした。

【施術】
鍼での施術を希望されたので、まずはうつ伏せで希望どおり単刺術を臀筋の起始部に施しました。
仰向けになってもらうと、単純仰臥位での痛みが無くなっていました。
仰向けで臀筋にストレッチを施して、筋肉を十分にほぐしました。
起き上がってもらい、痛みを確認すると、後屈での痛みが消失していました。
右側屈での痛みが残っていましたが、自宅での臀筋のストレッチを指導して初回を終了しました。

1週間前から違和感が出始め、前日に痛み出した左腰痛 50代女性

【症例】50代女性

【初回日】2018年2月19日(施術回数1回)

【現病歴】
昨日2月18日から腰にギュッとした痛みが出始めた。
先週から違和感があった。
今朝は動けなかったが、冷やしたおかげか痛みは改善した。
疲労や仕事でのストレス、運動がここ半年できていないことなどが原因として思い当たる。
医者には掛かっていない。

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(+)
後屈(-)
側屈:右(-)左(+)
回旋:右(+)左(+)

〈仰臥位〉
脚上げ:右(+)左(+)

痛みは全て左腰に痛みが出ます。
前屈は曲げ切った時点と、起き上がる途中の両方で痛みが出ます。

【触診】

◎:強圧痛あり
〇:圧痛あり
×:圧痛なし

痛みを感じる左腰部に圧痛、左の臀部と脇腹に強圧痛と圧痛が検出できました。
右臀部、左右の踵の内外の側面、左足の甲にも圧痛が検出できました。
また、臀筋の筋肉量が左<右でした。

【施術】
患者が鍼施術を希望されたので、うつ伏せでの鍼施術から開始しました。
圧痛を検出した臀筋起始部(屈伸穴)と踵の内外の側面、崑崙穴、太谿穴に単刺術を施しました。
ここで左脇腹の帯脈穴を押圧すると、先ほどより圧痛が弱まったので、同部位にも単刺術を施しました。
次に仰向けになってもらい、先程と同様、触診時に圧痛を検出した左足の甲、右足臨泣穴に単刺術を施しました。
その後、不意に起き上がろうとした瞬間に左腰に痛みが出ました。
左太衝穴に単刺術を追加したところ、この痛むが改善しました。
ここで起き上がってもらい、最初と同じ様に痛みを確認したところ、前屈で違和感があったものの、左側屈、左右の回旋での痛みが無くなっていました。

最後に痛みの原因が筋肉の可能性が高いこと、筋肉を柔らかく保つためには保温する事と動かすことが重要だと説明して施術を終了しました。

腹部の不快感と息の吸い辛さを伴う不安感 20代男性

【症例】20代男性

【初回日】2015年4月(施術回数1回)

【現病歴】
2008年頃から強烈な不安感が出るようになった。
精神的ストレスが原因として思い当たる。

【症状の確認】
深呼吸時、息を吐く時にお腹に詰まり感が出るそうです。
今現在は強烈な不安感は無いそうです。

【触診】
上腹部を触診してみると、みぞおちのすぐ下あたりを押すとしばらく違和感が残ります。

【その他】
サッカーをすると腰が痛くなるとのことだったので、腰の状態を確認しましたが、立位では動きに伴って痛みが出る事はありませんでした。
仰向けになってもらって膝を伸ばすと、腰に痛みを感じます。
ただし、この痛みは膝を曲げると軽くなります。

【施術】
セルフ・ケアが容易になるよう、ピソマでの施術を提案し了解をいただきました。
まず、仰向けに寝てもらい、左右のH5F5にピソマⅡを貼付。
その後、各4点に30回程度タッピングを施しました。
これでみぞおちを押した際の違和感が消失し、息を吸うのも楽になったそうです。

次に股関節揺らしを施すと、仰向けで膝を伸ばした際の腰の痛みも消失しました。

日頃から就寝しようと仰向けになった際に腰に痛みを感じたら、この股関節揺らしでお尻周囲の筋肉をほぐすよう指示して、施術を終了しました。

2018年4月28日

・症例報告に「運動不足になってから発症した後屈時に生じる腰痛 30代男性」を追加。

親切心からの「迷信」「誤った助言」、どう向き合う? ママ婦人科医と小児科医が対談

妊娠・出産にまつわる迷信や不安を煽った商売が多いようです。
一般の方が科学的知識や解剖生理学の知識を身に付けるのは非常に難しいと思いますが、少しでも「怪しい」と思ったら、鵜呑みにせず、まずは「調べる」という事が重要ではないでしょうか。

乳腺炎の原因として明らかになっているのは「授乳間隔が空きすぎた」「赤ちゃんが母乳をうまく飲めていない」「服やおんぶ紐による圧迫」などの原因によって「おっぱいに母乳が溜まることだけ」。動物性脂肪の摂取が原因になるとは、医学的には考えられていないそうです。

「正しくない情報は、子育て中の方の不安や心配につけ込むことが多く、モノを売りつけようとする場合もあるので、注意が必要です。たとえば飲めば母乳が出るようになるハーブティー、子どもの背が伸びたり頭がよくなったりするサプリメントは、ありませんから」

・今日のツイート

「戦争だった。部隊が全滅すると思った」「死ぬかもしれない」という
南スーダン派遣隊員の証言の前では、戦闘行為はなかったとの安倍答弁は空虚としか言いようがない。都合の悪い情報を隠す隠蔽内閣に国民と自衛隊員の命を預けられるか?!