水平に腕を広げた時だけ生じる左肩痛 40代男性

【症例】40代男性 川崎市多摩区在住

【初診日】’15年3月11日(施術回数1回)

【現病歴】
特に思い当たる原因もなく、’15年1月20日頃から左肩の後側が痛む。
水平に腕を広げた(水平外転した)時だけ痛みが生じる。

【既往歴】
30歳の頃に糖尿病と診断された。
※現在、身長180m、体重100kg。

【症状の確認】
<肩関節の動き>
前方挙上(-)
側方挙上(+)
水平内転(-)
水平外転(+)
結髪動作(-)
結帯動作(-)
頭の後ろで手を組んで肘を後ろに引く(+)

【施術】
施術方法に特に希望は無かったので、座位でパイオネックスを使用しました。
まず巨骨穴にパイオネックス・イエローを貼付し、タッピングしました。
これで肘を引く動作をしてもらうと、「痛みが移動した」そうです。

次に左の合谷穴と魚際穴にパイオネックス・イエローを貼付してタッピングを施すと、肘を引く動作、側方挙上、水平外転での痛みが無くなりました。

減量のために糖質の摂取量を減らすようお勧めして、施術を終了しました。