常にある右肩の違和感 37歳 女性 川崎市多摩区在住

【症例】37歳 女性 川崎市多摩区在住 2011年6月7日初診

【現病歴】
10代後半から慢性的に右肩に違和感を感じていた。
3~4年前からは体調が悪い時には電撃様の痛みもある。
整形外科でレントゲンを撮影し骨と骨の間の狭い部分が痛みの原因と説明されたが、リハビリに通うのが困難なため、当院に来院。

【随伴症状】
肩だけでなく右の腰、手首、足首にも違和感がある。
生理痛がひどく、鎮痛剤が手放せない。

【治療】
治療を行ううちに、違和感の現れる時間が減少し、5か月間、19回の治療で極度の疲労時に症状が現れる程度にまで改善。
同時に体の右側全体に現れていた違和感もほぼ消失。

現在では胃腸の状態が悪化した際などに来院する程度にまで改善。
また主訴同様、長年の悩みだった生理痛も鎮痛剤を飲まなくても大丈夫な程度に改善。

【考察】
20年近くにもわたる症状だったため、かなりの時間を要することが予想されたが、治療を安定して継続して頂いたこと、自宅での施灸を熱心に行って頂いたことにより、症状がかなり消失。
ちなみに背骨の骨と骨の間隔が狭くなることは、加齢と共に誰にでも現れる現象であり、今回の痛みとは無関係と思われます。

詳しくは「椎間板ヘルニアについて」をご覧ください。