親指の刺激で改善したジャンプ時の脛の痛み② 10代女性

【症例】10代女性 運動部所属 2013年11月3日初診

【現病歴】
1ヶ月半前からジャンプした時に右脛に痛みを感じるようになり、足のアーチを作り出すテーピングやサポーターをしているがそれほど効果がないので当院来院。

【痛みの確認】
片足立ちでは痛みが出ず、片足でジャンプする際に脛に痛みが出現。
痛みを感じる部位に圧痛があるが、左とそれほどの差は無い。

【治療】
症例1と同様、親指への負荷が増すと痛みが生じていることから、親指の周囲を押してみると、F1とF2の中間に激痛の圧痛点があったので、同点にピソマⅡを貼付して更に刺激。
するとジャンプ動作での痛みが10から4に減ったとのこと。
更にF1とF2にもピソマⅡを貼付すると、全く痛みが無くなりました。

根本的な解決には走り方などの動き方の見直しが必要なこと、再発時のためにピソマの使用法を伝えてして治療を終了しました。

井穴刺絡図