治らないと言われた難聴  62歳男性 川崎市多摩区在住

【症例】62歳男性 川崎市多摩区在住

【主訴】
一か月前から左耳で高音が聴きづらくなり、医者でビタミン剤(B12) を処方っしてもらったが、良くならず、「治らない」と医者に言われた。患者さんの左右の耳の近くで指を鳴らしてみると、左耳のみ聴きにくいとのこと。

【治療】
東洋医学で耳と関連があると言われるお臍周りと、第2腰椎棘突起のすぐ脇に圧痛が見られたので、棘突起脇に鍼したところところ、一度の治療で聴力の左右差が消失。

【考察】
耳鳴り・難聴は検査の数値で病態を把握しようとする西洋医学的には原因不明とされることが多い症状ですが、ツボの反応であったり、背骨の状態等を診ていく東洋医学的にはいくつかのアプローチ法があります。