ストレートネックと言われた頭痛を伴う頚痛 30代女性

【症例】30代女性 会社員 川崎市在住

【初診日】’16年10月20日(施術回数1回)

【現病歴】
’16年5月頃から首の辺りに重だるい感じがある。
整体院でストレートネックと言われた。
PC作業時に悪化する気がする。
生活は特に変化は無い。

【随伴症状】
頭全体の痛みもあり、目がぼやけたり、吐き気がすることもあるが、眼科では異常なしと言われた。
視力は裸眼で左右共に0.3程。コンタクト着用で1.2程。

2~3日前から生理前のせいなのか、それとも重い物を持ったからなのかわからないが、腰にも痛みがある。

【既往歴】
特に無し。

【症状の確認】
前屈(+)
後屈(+)
側屈:右(+)左(+)
回旋:右(+)左(+)
斜め前屈・:右(+)左(+)

【触診】
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〇:圧痛あり
●:筋硬結あり(圧痛無し)

頚肩背部や前腕、手部など上半身の至る所に圧痛を検出できました。
上背部脊際は左にのみ圧痛を検出しました。

【施術】
施術方法に関しては特に希望は無く、鍼施術の経験もないとのことだったので、まずはマッサージを施すことにしました。
伏臥位になってもらい、左を中心に頚肩背部、更に左右の前腕部、手部に入念にマッサージを施しました。
起き上がってもらい、頚の動きを確認したことろ、前屈と左右の回旋での痛みが無くなり、後屈で右、左右の側屈で若干の痛みが残りました。

首の症状は大分改善したので、腰の状態を確認することにしました。
仰向けに寝てもらうと、腰に痛みがあるそうなので、股関節揺らしを施すと、この痛みが楽になりました。

睡眠の質を上げるためにも、就寝前に股関節揺らしを行うよう指示して初診を終了しました。

ストレートネックと言われた頭痛を伴う頚痛 30代女性」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 2017年9月20日 | 【川崎市多摩区】えばと鍼灸マッサージ院

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