歩きで生じる右足甲の内側の痛み 50代女性

【症例】50代女性

【初回日】’17年7月3日(施術回数1回)

【現病歴】
2週間前から右足の甲の内側(第1中足骨当たり)に痛みを感じだした。
特に起床時に歩きで着地した際にポキポキ音が鳴るなど痛みがある。

【症状の確認】
歩行(+)
つま先立ち:両足(-)右足のみ(-)

【触診】
患部周囲を触診すると、太衝穴と公孫穴付近に圧痛を検出できました。

【施術】
圧痛を検出した太衝穴と公孫穴、更に右のF1・2にピソマⅠを貼付して、タッピングを施しました。
これで再度歩いてもらい、痛みの具合を10段階で評価してもらったところ(10が術前の痛み、0が痛み無し)、「10あったのが5まで減った」とのことでした。
次にベッドに仰向けになってもらい、下肢全体にストレッチを施して、筋肉をほぐしました。
最後に片脚立ちしてもらうと、右の方が動揺が大きかったので、「右脚の筋力が左より弱く、そのことが今回の痛みの原因の可能性がある」ことを説明し、「普段から右脚で立つことを心掛ける」ようでアドバイスして、初回の施術を終了しました。

【その後】
翌’18年に足底の痛みを訴えて来院されましたが、本症例の痛みを訴えることはありませんでした。

井穴刺絡図

歩きで生じる右足甲の内側の痛み 50代女性」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 2018年1月31日 | 川崎市多摩区|えばと鍼灸マッサージ院

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