バドミントンのハイクリア動作で生じる左腰痛 40代女性

症例報告

【症例】40代女性

【初回日】2016年3月5日(施術回数1回)

【現病歴】
2016年3月1日から腰が痛み始めた。
痛みはお風呂に入るなど温めると楽になる。
一方、ソファーに座ると悪化する。
趣味のバドミントンでハイクリアを打つ時に痛みが出る。

【要望】
鍼は怖いので、できれば鍼以外の方法での改善を希望。

【症状の確認】
〈立位〉
前屈(-)
後屈(-)
側屈:右(-)左(±)
回旋:右(±)左(±)

〈仰臥位〉
脚振り:右(+)左(-)
膝倒し:右(+)左(-)

ハイクリア動作:(±)

痛み、違和感は全て左腰に出ます。

【施術】
まずは仰向けで左の臀部にストレッチを施しました。
可動域が大きくなったのを確認してから、再度膝倒しを行ってもらうと、痛みから違和感程度まで改善していました。
次にうつ伏せになってもらい、左臀部にマッサージを施しました。
筋肉が柔らかくなったのを確認してから仰向けになってもらい、再度膝倒しを行ってもらったところ痛みは無くなっていて、脚振りでも痛みが無くなっていました。
起き上がってもらい、側屈と回旋を行ってもらいましたが、まだ側屈で違和感はあるものの可動域は大きくなっていて、回旋での違和感は消失していました。
更にハイクリア動作を行ってもらったところ、こちらの違和感も消失していました。
最後に「左のお尻の筋肉が硬かったことが、今回の腰痛の原因だったと思います」と説明し、臀筋のセルフ・ストレッチを指導して施術を終了しました。

コメント

  1. […] ・症例報告に「バドミントンのハイクリア動作で生じる左腰痛 40代女性」を追加。 […]

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