腹部の不快感と息の吸い辛さを伴う不安感 20代男性

【症例】20代男性

【初回日】2015年4月(施術回数1回)

【現病歴】
2008年頃から強烈な不安感が出るようになった。
精神的ストレスが原因として思い当たる。

【症状の確認】
深呼吸時、息を吐く時にお腹に詰まり感が出るそうです。
今現在は強烈な不安感は無いそうです。

【触診】
上腹部を触診してみると、みぞおちのすぐ下あたりを押すとしばらく違和感が残ります。

【その他】
サッカーをすると腰が痛くなるとのことだったので、腰の状態を確認しましたが、立位では動きに伴って痛みが出る事はありませんでした。
仰向けになってもらって膝を伸ばすと、腰に痛みを感じます。
ただし、この痛みは膝を曲げると軽くなります。

【施術】
セルフ・ケアが容易になるよう、ピソマでの施術を提案し了解をいただきました。
まず、仰向けに寝てもらい、左右のH5F5にピソマⅡを貼付。
その後、各4点に30回程度タッピングを施しました。
これでみぞおちを押した際の違和感が消失し、息を吸うのも楽になったそうです。

次に股関節揺らしを施すと、仰向けで膝を伸ばした際の腰の痛みも消失しました。

日頃から就寝しようと仰向けになった際に腰に痛みを感じたら、この股関節揺らしでお尻周囲の筋肉をほぐすよう指示して、施術を終了しました。

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