・症例報告に「バドミントンのハイクリア動作で生じる左腰痛 40代女性」を追加。
・「持久系競技において、高負荷練習の直前に高強度のウェイトトレーニングを行っても、タイムは不変」という意見
個人的にはポイント練習の直前に行うというのが最もハマった。前日だとポイント練習当日に筋肉痛が残り動きが悪くなる、ポイント練習後の当日もしくは翌日は練習の疲労でフォームが崩れる、というのが理由。当日直前ならDOMSないので。難点は時間の確保。 https://t.co/5n02slgQ5D
— 小林 慶太(Keita Kobayashi) (@Keita_run) January 8, 2019
「ポイント練習」:高強度の競技練習
「DOMS」:遅発性筋肉痛(俗に言う「筋肉痛」)
競技や個人によって高強度練習直前の高負荷ウェイトトレーニングの影響も変わってくると思いますが、トレーニングを行うタイミングの1つとして参考になるかと。
・みんなで筋肉体操
追加筋肉(ムキムキな歯科医)も加わった、シリーズ第2弾!
見逃せない!!!(第1回を見逃したのは見逃して笑
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