【16/17プレミア】トットナム対リバプール

前節はまさかの昇格組に敗戦という結果に終わってしまっただけに、ミッドウィークの勢いのまま難敵スパーズといえども何とか勝ち点を奪いたい一戦です。
まずはいつもどおりスカッドから!
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クラヴァンの怪我もあってか、マティプがプレミアデビュー、ワントップにフィルミ、欠場の噂もあったコウチがスタートから出場です。
開始5分でいきなりレッズのビッグチャンスです。
最終ラインのフェルトンゲンから中盤のエリクセンへの縦パスのトラップが大きくなったところにララナが飛び込みます。
こぼれたボールをマネがワンタッチで前方のフィルミにつなぐと、フィルミは左から走り込んだコウチへパス。
アルデルバイレルトにファーへのコースをカットされてはいたものの、GK正面からニアを狙ったシュートはスピードは十分でしたがフォルムに右脚先でセーブされます。
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しかし直後に自陣PA脇でマネがカウンターで駆け上がったローズに対してファールを犯し、怖い怖いエリクセンにFKを与えてしまいます。
直接狙ったシュートはコースがやや甘くミニョがパンチングで大きく弾き出します。
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13分、自陣でロブレンがケインと競り負けピンチになります。
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ゴール前のアリにつながれ、シュートをブロックしますが、右のローズに拾われセンタリングされます。
クリアが小さく再度アリにシュートを打たれますが、利き足でない左脚だったこともあってか、大きく枠を外れて事なきを得ます。

19分、ララナから出た裏のスペースへのパスにマネが飛び出しますが、惜しくもフォルムにカットされます。
ミニョにも見習ってほしいほどの飛び出しです(笑)。
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22分、自陣右サイドでロブレンがアリを倒してしまいFKを与えてしまいます。
しかしエリクセンのキックは精度を欠き、レッズがボールを奪い速攻を仕掛けます。
再度ララナからマネへの裏のスペースへのパスが出ますが、またしてもフォルムの飛び出しに阻まれます。
本当にミニョに・・・後略。

26分、ヘンドのサイドチェンジからクラインを経由してマネの浮き球のパスが左サイドのコウチにつながると、胸トラップからダイレクトでシュートを放ちますが、やや時間が掛かってしまったこともあり、コースが限定されてしまい、またしてもフォルムのセーブに遭います。

ここで特に接触プレーが無い中、ウォーカーが倒れ込みます。
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間も無くヤンセンとサブです。
ダイアーがウォーカーの代わりに右サイドに入り、トップにヤンセン、ケインはトップ下というポジショニングになります。

32分、ヤンセンをマティプが自陣PA内でブロックした形になりますが、お咎め無しで命拾いします。
直後、敵陣でのパスワークが乱れ、マネが飛び込むとアリの脚に掛かってしまい、イエローをもらってしまいます。
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34分、敵陣PA内でマネが今度はローズを倒してしまい主審から厳重に注意を受けます。
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ここまでも何度が激しい競り合いを繰り広げていた両者は、今後は少し穏やかプレーが求められそうです。
ヤンセンに何度かボールが入りますが、テクニック的に光るものはそれほどでもなく、泥臭く体を張ったプレー以外では脅威は少なそうです。
植毛疑惑のエリクセンもすっかり姿が見えずです。

42分、マティプのセンターサークル付近から前線のコウチを狙ったパスが少し長く流れたかに見えましたが、フィルミがスプリンして拾いそのままPA内に侵入します。
チェックにきたラメラがゴールライン際でフィルミを倒し、レッズはPKをゲット!!!

これをPK職人のミリーが完全にフォルムの逆をつくキックでレッズが先制します。
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お堅いイメージのミリーらしくないお茶目なセレブレーション。
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とスタンドに対する決め顔ミリー。
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先制しても攻撃を緩めないレッズに対して、スパーズも前半終了間際に波状攻撃を仕掛けてきます。
左CKを奪われますが、なぜかこの日はキックの精度を欠くエリクセンのキックに助けられ、1-0で折り返します。

後半は双方共にメンバー、システム共に変更なく始まります。

47分、中盤からフィルミの気の利いたパスでレッズにチャンス。
敵陣中央での右サイドからのドリブルでサイドを変えるのかと思った瞬間、左脚でPA正面のワイナルにドンピシャのパスを供給。
ワイナルはミドルを放ちますが、惜しくも左上に外れます。

51分、中盤での奪い合いから最後はエリクセンにミドルを打たれますが、やはり枠を外れていきます。
やはり植毛の影響でしょうか?(笑)
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52分、敵陣でマネがフェルトンゲンに倒されFKを得ます。
この日プレースキッカーを務めるヘンドのキックは精度が高く、放り込んだキックは相手DFがゴールラインにクリアするのがやっとでした。

このプレーで得た左CKをミリーが放り込みま、中央でマティプがヘッド。
惜しくもバーを越えていきますが、久しぶりにセットプレーで得点の匂いを感じました。

56分、左サイドを駆け上がったワイナルへのパスがとおり、更に中央のララナへのスルーパス、ダイレクトの折り返しをPA正面でマネがダイレクトのシュート。
ネットが揺れゴールかと思われた瞬間、ララナへのパスがオフサイドの判定となり、ノーゴールとなります。

62分、ここまでも何度か狙われていた左サイドにダイア―に侵入され、グラウンダーのクロスを上げられます。
エリクセンがダイレクトでシュートを放ちますが、またしても枠を外れていきます。
大黒柱がこの出来ではスパーズも苦しいでしょう。

ここまで不発だったエリクセンですが、一瞬の輝きを放ちます。
右CKをアルデルバイレルトの頭にピンポイントで合わせられ、鋭いシュートが枠を捉えますが、ここはミニョがパンチングで弾き出すファインセーブ!!!

69分、怪我の影響かコウチからオリギへのサブ。
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スタリッジの表情がカメラに抜かれますが、「信じられない」という感情がありありと表現されていました。

71分、これまでも再三狙われていたミリーの裏をアルデルバイレルトからのパスでつながれ、ダイア―がクロスを放り込むと、クリアが小さくローズの足元にこぼれます。
しかもクラインが中央に絞ってしまっていたために、マネのカバーも間に合わず、ミニョの飛び出しもやや遅れてしまったように見え、ローズの左脚からのシュートでネットを揺らされてしまいます。
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やや押し気味に進めていたいただけに一点取って勝ち越したいところえすが、オリギに昨シーズン終盤のようなキレが見られず、光るプレーが中々見られません。
この展開でベンチにいるモレノに出番が無いということになると、相当に危うい立場にいるということになってしまうと思います。

83分、スパーズはケインからオノマーにサブ。
見るからに脚が早そうな選手です。

そのオノマーに左サイド深く侵入され、クロスはブロックするもののCKを奪われてしまいます。
アルデルバイレルトの頭にフリーで合わされてしまいますが、バーを越えていき命拾いします。

88分、ここまで走り続けていたマネからスタリッジにサブ。
レッズは1点を取りに行きます。

90分、フィルミが左サイドからドリブルで持ち上がりPAに侵入します。
マイナスのグラウンダーのクロスをワイナルがワントラップからシュートしますが、アルデルバイレルトの手に当たったボールをフォルムが難なく処理します。
脇を締めていたためか、ハンドもスルーされます。

90+2分、エリクセンのボールをカットしたマティプからセンターライン付近のスタリッジへつなぎます。
タメを作ったスタリッジから再度マティプにパスが送られると、ダイレクトで前線に駆け上がったヘンドにパスをつなぎます。
ヘンドが中央のフィルミにパスを通すと、フィルミの外を駆け上がったララナにパスしますが、アルデルバイレルトの必死のクリアに遭います。

90+3分、スパーズはエリクセンからウィンクス、同時にレッズもララナからスチュワートにサブ。
双方、ドローで良しとする交代のようです。

このままタイムアップを迎え、レッズは勝てる展開だったにもかかわらず、もったいない失点で勝ち点を落とすという昨シーズンと似たような試合となってしまいました。
インターナショナルマッチウィーク前最後の試合だけに、勝って気持ちよく中断期間に入りたい所でしたが、やはりスパーズクラスのチームでは小さなミスも見逃してくれません。

次節は先シーズンのチャンピオンとのホーム開幕戦。
是が非でも勝ちたい試合なので、ベストコンディションで望めるよう代表で怪我だけはしないで全員戻ってきてくれることを祈っています。

☆おまけ
新スタジアムの工事の関係で間抜けになってしまったHWL
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とその工事現場。
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