【16/17プレミア】リバプール対ウェスト・ブロムビッチ・アルビオン

ミッドウィークにトッテナム戦を控える今節、まずはスタメンが気になる所です。
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ララナはスタメンに復帰したものの、ジニはベンチスタートとなりました。

クロップが今シーズン初めてダウンジャケット着用で試合に臨みます。
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リバプールにもかなり冬が近づいていることが伺われます。

それでもいつものノースリーブ姿は崩さない、ヘンリーオーナーの奥さん。
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さすがに試合中はガッツリ着込んでましたけどね(笑)。

さて試合は開始1分の経たずにレッズがポゼッションしウェストブロムが守るという構図がはっきりします。
クロップの表情にも余裕が感じられます。

8分には左サイドから攻め込まれクロスを上げられますが、キックの精度が低くシュートは許しません。

10分以降、引いて守る相手に対して前線の人数を確保したいレッズは、ロブレンとマティプの2バッグの様な布陣です。
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セットプレーの守備でもキーマンになるはずです。

18分には右サイドでマネが粘り、クラインからバックパスをヘンドがクロス。
エリア内のファーに走り込んだのは、何と左SBのミリー!!!
ヘッドでこの試合初めてのシュートですが、ボールはバーの遥か上を越えていきます。

21分にはカウンターからレッズが先制点です。
自陣でミリーがボールを奪い中盤にパスすると、コウチがこれをスルーしジャンへ。
ジャンが左に開いたフィルミノにパスすると、ブラジリアンはダイレクトで中央のマネに浮き球のクロス。
目測を前方に誤った相手DFを尻目にダイレクトで放ったシュートはジャストミートでGKはノーチャンスでした。
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「もっと歓声をぉぉお」

さすがにウェストブロムはややラインを上げてきます。

27分には左サイドでララナが受けたファールのリスタートからコウチが右に大きくサイドチェンジ。
クラインがマークを剥がしてクロスを上げますが、飛び込んだジャンの足がわずかに届かず、ボールはゴールエリアを横切っていきます。

32分、自陣での相手スローインからヘンドがボールを奪いカウンターを発動。
敵陣でジャンが持ち上がり、エリア脇でララナへと繋がり、最後はララナがシュート。
ボールはバーを越えていきますが、ラインを上げてきた相手に対して脅威を感じさせるには十分な攻め上がりです。

35分にはこれぞゲーゲンプレス。
相手のバックパスに対してフィルミノがプレスを掛け、相手GKのクリアが中途半端になります。
ジャンが競り合いを制し、マネにつなぐと左のコウチにパス。
シュートフェイントでDF二人を置き去りにして、ドリブルで中に切れ込んだリトルマジシャンのシュートは左隅への見事なコントロールショット。
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いつもの3人でのセレブレーション。

これにはクロップもガッツポーズ。
ピューリスは表情が歪みます。
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39分には右サイドを崩します。
クラインがフィルミとのコンビネーションでエリア内に侵入しシュートを放ちます。
ジャストミートできなかったシュートは右に外れていきますが、右も左も中央もレッズが制圧します。
堪らずバギーズのラインが下がります。

45分、マネが敵陣でオルソンに倒されFKを得ます。
単純な放り込みでは不利なレッズはボールをつなぎ、敵陣右サイド深くでのスローインを獲得しますが、シュートまでは辿り着けずに前半終了のホイッスル。

後半からバギーズはヤコブに代えて、ブラントを投入してきます。
しかしレッズがポゼッションする流れは変わりません。
49分、中盤でボールを持ったコウチからエリアに走り込んだフィルミノにスルーパスが出ますが、わずかに敵に先着されます。

50分にもクラインが右サイドをえぐり、クロスを放り込みますが、中の選手には合わず、得点はなりません。

51分、ピューリスはモリソンを投入します。

自分がいない状況でチームが機能している状況に、ベンチのスタリッジは不満そうな表情が隠せません。
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53分、セットプレーにしか活路を見いだせないウェストブロムは自陣のFKもゴール前に放り込んできます。

55分には敵陣左サイドでフィルミノが倒されFKを得ますが、兄貴のキックは大きすぎでノーチャンスです。

56分にはまたしてもレッズがカウンターです。
コウチがボールを拾い、駆け上がったマネにつなぐと、最後はゴール前のフィルミノにつなげシュートしますが、これはDFのブロックに遭います。

この流れからララナがボールを拾い、エリア脇で倒されFKを得ます。
コウチが蹴り込み、ファーのロブレンの頭にピタリ合いますが、ここは相手GKがビッグセーブ。

64分、ウェストブロムはマクリーンからロブソンカヌへのサブ。

65分にはまたしてもレッズがカウンター。
自陣でボールを奪ったミリーから前線のコウチにロングパス。
相手DFを十分に引き付けたコウチからエリア内にまで駆け上がったジャンに打ってくださいパスが出ますが、シュートは相手DFにブロックされます。

69分にはこの試合初めてのCKを許しますが、左からのキックをフィルミノがクリアし、こぼれ球をチャドリに拾われますが、シュートがバーを越えていき助かります。

70分を過ぎても、レッズの前線からのプレスは緩みません。
むしろ今後のことを考えたら、もう少し引いて守ってもいいんじゃないとファンながら心配になってしまうくらいです。

75分、ロンドンにキープされカウンターを許し、最後は#7にシュートを許しますが、ボールはバーの遥か上を越えていきます。

2点を追って前線からウェストブロムがプレスを仕掛けてきますが、レッズは掻いくぐって敵陣までボールをつなぎます。

79分、ララナに代えて負傷明けのジニが投入されます。

ここまではほぼ完勝と言っていい内容でしたが、やはりというかセットプレーから1発やられてしまいます。
81分、自陣左サイドで許したFKからの放り込みをカリウスがやや目測を誤り、相手に左CKを与えてしまいます。
ブラントの左足から放たれたボールはGKが飛び出せない絶妙な位置へ。
混戦からマコーリーが抜け出し、至近距離でカリウスと一対一に。
#23に冷静に流し込まれて、1点差となります。
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86分、自陣でマティプがロンドンを倒したという判定でFKを与えてしまいます。
このFKを跳ね返すと、またしてもレッズのカウンター。
コウチからエリア左脇のマネにつながると、中央のジニ、右のフィルミーノと渡り、強烈なシュートを見舞いますが、ややコースが甘かったのかセーブされます。
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88分、コウチからルーカスのブラジリアン・スイッチ。

アディショナルタイムは少々長めに感じる3分。

90+2分、マネからオリギのスイッチ。

90+3分、自陣のミリーからのフィードをオリギがポストプレーでジニにつなぎ、ワンドリブルを入れ右隅を狙いすましたコントロールショット。
しかしボールはわずかにポストの右をすり抜け、全世界のKOPが天を仰ぎます。

パワープレーにも耐え、このままタイムアップでヒヤヒヤながら勝ち切れました。
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過去3戦引き分けている苦手な相手に対して、しっかりリードを保って逃げ切れたことは、昨季からの成長点かと思います。
次戦はミッドウィークのスパーズとのカップ戦。
リーグ戦次節のパレス戦にヘンドが累積警告で出場できないことも人選に影響しそうです。
これで暫定ですが2位に浮上です!!!

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