【16/17プレミア】リバプール対サンダーランド

前節のセインツ戦と同じスタメンで臨むアンフィールドでのサンダーランド戦。
主審はユナイテッド戦と同じアンソニー・テイラーです。
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スタリッジが試合直前にふくらはぎを負傷したらしくベンチも外れます。
※試合後には「2日前から練習に参加できていなかった」とクロップが明かしました。

引退を発表したばかりのジェラードがオーナー達と一緒にスタンドから見守ります。
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ララナもスタンドにいたようです。
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ここ最近はよく晴れてる印象のアンフィールド。
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シャンクリー・ゲートも良い感じです。
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15時でこの陽の低さとか、さぞリバポは寒いんでしょうねぇ。

この日はLGBTへの理解を示す意味合いからキャプテンの腕章が虹色でした。
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審判や選手の中には靴紐を虹色にしている人もいました。
デフォーの足元。
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さすがエリート。
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チャラいお洒落じゃないってことですね。

さて試合は開始早々からレッズはいつもの如くサイドバックがFWを追い越す超攻撃的な体勢です。
スタンドの声援もレジェンドの帰還もあってか、いつもより音量が大きいです。

1stシュートはレッズ。
6分、クラインからのパスをエリア外正面で受けたフィルミノが反転が反転から左脚を振り抜きますが、シュートはGKのほぼ正面でセーブされます。

試合後のクロップのコメントどおり、コウチにはデナイヤーがマンマークしてきます。

15分、厳しいマークに遭うコウチからエリア正面のジニにパスが入ると反転から右脚のシュート。
しかしコースが甘くセーブに遭います。

ちょいちょいポジションが被っていたコウチとテイラー。
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17分、相手の左CKを最終ラインまで弾き返しますが、リバウンドの放り込みがエリア内のピーナールの足元にドンピシャ。
しかしここはカリウスが飛び出してシュートをブロックします。
この試合数少ない見せ場だったにもかかわらず画像ナッシング。
しかしここで決められていたらセインツ戦はおろか、バーンリー戦の再来すらありえたので、グッドセーブでした。

21分、フィルミノがゴール正面からミドルを放ちますが、バーを越えていきます。

22分、まさかの副審が4thと交代。
何があったのでしょうか?

25分、ゲーゲンプレスが発動。
相手がカウンター気味に攻め上がったところを自陣でヘンドがボールを奪取。
ここから中央のマティプ、マネ、右サイドのクラインへと繋がり、最後はジニがミドルを放ちますが、左にアウトします。

30分、コウチがエリア内で右足を振り抜きますが、ヌドングのスパイク裏に当たったのか苦悶の表情でうずくまりベンチにトレーナーを要求します。
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同郷のフィルミノが心配して駆け寄ります。
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ストレッチャーが呼ばれ、右足関節を装具で固定した状態でスタンド下に運ばれます。
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試合後には骨折ではなさそうとの情報が入りましたが、やや復帰には時間が掛かりそうです。

クロップは代わりにオリギを投入。
オリギがトップに入り、フィルミノが左に回ります。

37分、中盤の連携にも顔を出すオリギが倒されてFKを得ると、ヘンドがファーに蹴り込み、巧みな動きでマークを外したフリーのロブレンがヘッド。
もう1mくらいゴールに近かったらベストボールだったとは思いますが、余裕の状況にもかかわらず何を焦ったのかシュートは右に外れます。
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この仕草よく見る気がするな(^^;)

コウチの離脱直後はプレスの位置が高くなったサンダーランドでしたが、たまらずワトモアとアニチェベがSBの脇で守備をする6-3-1のゴール前ダブルデッカーです。
レッズもカリウス以外が相手陣内に入り込みポゼッションで圧倒しますが、決定的な場面まではなかなか辿り着けません。

45+2分、ロブレンが右脚の強烈なミドルを放ちますが左に外れます。

45+4分にもマネがエリア内で反転から左脚のシュートを放ちますが、GKのほぼ正面ではノーチャンスです。

ゴールレスドローに終わった前節と同じ流れになってしまった上にエースを失ってしまい、残り45分クロップはどう修正してくるのでしょうか?

後半も当然レッズが相手陣内でプレーします。
53分、ジャンの浮き球のエリア内へのスルーパスに飛び込んだのはなんと左SBのミリー。
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しかし一歩及ばずボールはゴールラインを割ります。
更にGKの肘が脇腹に入ったのかミリーはしばらくうずくまります。
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が、サイドラインにすら出ることなく復帰。さすが鉄人。

58分、フィルミノが右エリア内で左脚を振りぬくと、ニアのゴール右隅を襲いますが、ピックフォードが横っ跳びでセーブ。

63分、マティプが左脚でバックパスしますが、コントロールを誤りゴールラインを割ってしまいます。

65分、左のフィルミノが中央のオリギに放り込みが跳ね返されますが、これをジャンが足元を滑らしながらもダイレクトでシュート。
KOPの腰が上がりますが、わずかに右に外れます。スタンドの椅子がバンバンと鳴りまくっていたことでしょう。

75分、オリギがエリア内左でボールを保持すると、フェイントでワトモアのマークをわずかに剥がすと、小さなモーションからカーブが掛かった右脚の強烈なシュート。
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ここまで安定したプレーを見せていたピックフォードも、目の前の選手が気になったのか一瞬反応が遅れボールに触れず。
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久しぶりのゴールにスタンドはもちろん選手も興奮度高めです。
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83分、フィルミノが右脚を蹴られてうずくまりますが、すぐに立ち上がります。
しかし87分にクロップはフィルミノからルーカスへのサブ。

90分、サンダーランドが同点を狙ってパワープレーに出てくると、カウンターでマネがセンターラインからドリブルでエリア内まで突き進みます。
カバーに入ったヌドングに上手いこと倒され(たように見せ)てPKを得ます。
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これをPK職人ミリーが冷静に左隅に沈めてレッズが2-0とリードを広げます。
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余裕が無いせいか、捻りの無いセレブレーション。
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しかしKOPも気持ちは一緒だったと思います。

90+2分、ジニから17歳のウッドバーンへのサブ。
僅かな時間のプレーでしたが、パッと見ではあるもののテクニックはもちろんフィジカル的にも十分やれそうな印象を与えてくれる動きを見せてくれました。
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画像で見ると細いですが、テレビ画面を通じると姿勢がキレイなせいかそこまで線の細さは感じませんでした。←これ結構重要な点だと思ってます。

そのまま終了のホイッスル。
ララナの不在、エースの負傷離脱でどうなることかと思いましたが、オリギのファインゴールと2試合連続のクリーンシート達成の安定した守備で、クロップに「こんな守備的な相手は今までいなかった」と言わしめた相手に対して勝利をもぎ取りました。

次戦はミッドウィークのリーズとのカップ戦。
大幅にメンバーを変えて臨んでくると思いますが、若手の活躍を期待したいです。

【16/17プレミア】リバプール対サンダーランド」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 【16/17リーグ杯】リバプール対リーズ | 【川崎市多摩区】えばと鍼灸マッサージ院

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