【16/17プレミア】クリスタル・パレス対リバプール

ミッドウィークのトッテナム戦からは左SBのモレノ以外ごっそりスタメンを代えてきました。
cv8sfcvxeaavhus
ホントは左SBもミルナーを使いたかったと思いますが、兄貴は病欠です。

4-5-1で自陣に引きっぱなしのパレスに対して、レッズは両サイドを大きく使って打開を図ります。
6バックで守るどこかのチームよりかは得点を取ろうとする気概が伝わってきます。
レッズのハイプレスに対してボールを前線までつなげず、たまらず全員が自陣に引くパレスに対して10分、最終ラインのマティプがドリブルで中央から仕掛けますが、さすがにブロックに引っ掛かります。

16分、中盤に下がったコウチから左サイドを駆け上がったモレノにダイレクトスルーパス。
ダイレクトでの折り返しをこれまたジャンがダイレクトシュート。
DFに当たってディフレクトしたシュートがネットを揺らします。
619026628
619019922

引いた相手に対して狙い通りの展開に持ち込みますが、リードは2分と持ちません。
18分、ロブレンが自陣エリア正面でパスを浮かしてしまいます。
カリウスが詰めに出てきますが、マッカーサーが先着しヘッドで無人のゴールに流し込まれます。
619026644

しかし失点のわずか3分後に今度はロブレンが汚名返上のヘッド。
左CKをコウチが放り込むと、ファーのロブレンがGKの股間を抜く技ありの一発。
619020488
619022534
再びレッズがリードを奪います。

29分、中盤でヘンドがボールを奪うと、ララナから左のモレノ、中央のコウチとつながります。
コウチからのスルーパスに抜け出したモレノがエリア内で左脚を振り抜きますが、シュートは左ポストを叩きゴールラインを割ります。

33分、自陣エリア内への放り込みをテケに左サイドに流されると、ザハのクロスをまたしてもマッカーサーがヘッド。
コースを突いたシュートにカリウスは立ち尽くすだけでした。
619026604
再び同点に追いつかれます。

ここからレッズは強烈なプレスを掛けます。
37分、敵陣右サイドからドリブルでエリア内まで侵入したフィルミからコウチに浮き球のクロス。
コウチのヘッドはDFの手に当たったようにも見えましたが、マンダンダのほぼ正面でセーブされます。

直後の38分にもエリア内でのコウチのクロスの跳ね返りをクラインが中央のマネにパス。
ドフリーでしたが、右脚のシュートはバーを越えてしまいます。

44分、クラインの粘りから獲得した右CKをコウチが放り込むと、ゴール正面でこれまたドフリーのマティプが強烈なヘッド。
ほぼ正面でしたが、完璧なヘッドをマンダンダは弾くことが出来ませんでした。
619026634
三度、レッズがリードを奪います。

45+3分にも敵陣右サイドでFKを得ます。
完全にザルなパレスのセットプレーを突こうと、コウチが放り込みますが、わずかに長くマンダンダにパンチングでクリアされてしまいます。

後半もセットプレーからの得点を期待しましょう。

48分、早速敵陣右サイドでマネが倒されてFKを得ますが、ここは放り込まず短くつなぎます。

直後に中盤でジャンがカバイエを倒してイエロー。
このFKをゴール前に放り込まれると、こぼれ球が右に抜け出したベンテケに。
角度が無いところから右足の強烈なシュートを打たれますが、カリウスの正面で助かります。

54分、センターライン付近までドリブルで持ち上がったコウチから縦に走り出したマネにスルーパス。
左隅を狙ったコントロールショットは、惜しくもマンダンダが伸ばした右脚に弾かれます。
619021648

57分にもテケがポストプレーからチャンスメイク。
DFラインからのロングフィードを珍しくロングボールの目測を誤ったマティプの背後で頭で中央のカバイエに落とし、折り返しをエリア内左でテケが受けます。
どフリーでのシュートを許しますが、そこはテケ。コースが正面でした。
アグエロとかアザールだったら完全にやられる状況でした。

61分、敵陣左サイドでウォードにコウチが倒されFKを得ます。
コウチが放り込みますが、ややショートでDFに弾き返されます。
この辺りからパレスがボールを保持して、レッズがブロックを敷いて守るという展開が続きます。

66分、パーデューはイチョンヨンからタウンゼントにサブ。

71分、センターサークルでボールを持ったヘンドから相手CBの間に走り込んだフィルミにロングスルーパス。
GKが飛び出してきますが、テクニシャンは視線はボールに置きながら冷静にGKとの距離を周辺視野で計り浮き球のシュート。
619027788
619029756
無人のゴールにボールが転がります。
4-2とレッズがリードを広げます。
619023356
当然、この後イエローを受けます(笑)。

73分、左サイドを執拗に攻め込まれると、中盤まで下がったマッカーシーから中央に移ったレドリーに楔。
右に走り込んだザハにダイレクトパスが通ると、右足の強烈なシュートを打たれますが、カリウスが腕を伸ばしてセーブします。

76分、クロップ最初のカードはこの日は目立った活躍が少なかったララナからジニへのサブ。
ゴールが欲しいパレスはラインを高くしてきますが、レッズは冷静なパス回しでプレスを潜り抜けます。
レッズのプレスのラインはそれまでよりも低くなります。

89分、直前の決定機のシュートをGK正面に打ってしまったコウチはオリギとサブ。

90+2分、最後のカードはマネからクラバンへのサブ。
ベンゲルに習ったのか、左サイドはDFの二枚重ねです。しかもクラバンの方が前(笑)。
4分の追加タイムも焦る相手を尻目にパス回しで使い切り、リーグ戦は引き分けを挟んで6連勝!

オープンな展開が続く騒がしい試合でしたが、攻撃力にものを言わせて何とか勝ち切ったというところでしょうか。
失点は単純なミスと個人技が上手くはまってしまったもので、前者は対策して、後者は「ある程度はしょうがない」と割り切ってもいいんじゃないでしょうか?
2失点目の場面ではモレノの守備が批判されていますが、対面したザハはプレミアの中でもかなりクオリティが高いアタッカーなので、ミルナーでも防げたかどうかは疑問です。

次節はアンフィールドでのワトフォード戦。
ホームの声援を味方にレッズらしいプレイを見せてくれることを期待しています!!!

☆おまけ
アンフィールドの旧ドレッシングルームよりも狭いんじゃないかと思われる、セルハースト・パークのそれ(笑)。
619012124
選手の入場口もこんな感じ。
619013948
さすが90年以上の歴史を持つスタジアムです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です