40分以上走ると痛むシンスプリントと診断された左脛痛 16歳男性

【利用者】
16歳男性 陸上競技部所属(専門は中距離)

【来所日】
’16年2月4日

【お悩み】
’16年1月29日から左脛が痛むようになり、超音波検査したところシンスプリントと診断され、走らないようにと言われた。
約1か月後に重要な記録会があるので、一刻も早く痛みを改善したい。
再発すると困るので、身体のバランスなども見てほしい。

【体の状態】
片足立ち(-)
片足スクワット(-)
片足つま先立ち(+)
片足ジャンプ(+)
階段降り(+)

痛みがあったのでまずは3回(’16年2月4日、2月10日、2月15日)施術を受けてもらい、その後’16年2月22日、4回目の来所の際には痛みが無くなっていたので、再発予防のために1回目のエクササイズの指導を行いました。
施術の詳細はこちらをご覧ください。


「第1回目」’16年2月22日

【経過】
「8kmを4分10~20秒/kmで走れた」
「ケアをしているせいか痛みは起きていない」

【体の状態】
左片足ジャンプ(-)
片足スクワットでのフラツキ:右>左

【指導内容】
右片足スクワットでのフラツキが大きいことで、左足で推進力を得ようとより大きな負担が掛かっていることが考えられると説明。
その上で右片足スクワット臀筋のストレッチを指導しました。
最後に仰臥位になってもらい臀筋のペアストレッチを施し、1回目の指導を終了しました。


「第2回目」’16年3月7日

【経過】
「左脛は痛みは出ていない」
「もう少し走るスピードを上げたい」

【指導内容】
この日は大臀筋の鍛える両脚でのスクワットと、大胸筋を鍛えるプッシュアップの方法を指導しました。
スクワットでは、つま先が外に開いていたのを真っ直ぐにすることと、膝を内側に絞っていたので開放してあげるよう指導しました。
プッシュアップでは背中を反らすことと顎を引くことを指導し、目的とする大臀筋と大胸筋に刺激が入るのを感じてもらいました。