1つのツボで著効した3年患ったみぞおちの張り感 40代 男性

【症例】40代 男性 2013年6月29日初診(治療回数1回)

【現病歴】
3年くらい前に介護の仕事を始めて以来、首・肩・腰・ふくらはぎとみぞおちの中央周辺が張る様になった。
以前、マッサージに通った事があり、改善はあったが、ここ2年は改善が無い。
空腹時と食後で張り感に変化は無い。

【症状の確認】
仰臥位でみぞおち周囲を押圧すると、自覚されているのと同じ気持ち悪さが出ます。
みぞおちより下の中カンを押すと少し痛みます。
左右の季肋部を押圧しても気持ち悪さは出ません。

【治療】
首・肩・腰・ふくらはぎの治療をしてもみぞおちの張り感に変化はありません。
百会に鍼を数回単刺術するとこの気持ち悪さが無くなりました。

再発時には再度百会を刺激するようを指導して治療を終了しました。