眼睛疲労による首痛 30代 女性

【症例】30代 女性 2013年6月17日初診

【現病歴】

4~5年前から首肩が凝るようになり、ここ1~2年で夕方から頭痛がして体が重くなる。
ここ3~4年でパソコン作業が増えて、視力が低下したことが原因かもしれない。
マッサージに行くと多少軽くなる。

【痛みの確認】
右側屈、左斜め後屈、右斜め前屈で右首に痛みがあります。
前屈でやや気持ち悪さが出ます。
後屈、左側屈、左右回旋、右斜め前屈、左斜め後屈では痛みなどはありません。

【治療】
眼睛疲労、視力の低下とリンクして症状が現れているので、左右サン竹、太陽、瞳子リョウをティソマで刺激すると、視力表がクリアに見えるようになり、症状もほとんど消失しました。

「右に倒すと少し引っかかる」とのことなので、百会に数回単刺すると、これも消えました。

時間が余ってしまったので、首肩のマッサージと指もみ、揺らしを施しました。

首の痛みは眼睛疲労からきている可能性が高いことを伝え、永松眼科クリニックで宮下さんに検眼を受けて、新しくメガネを作成するよう指示して治療を終了しました。

【ちょっと一言】
メガネは感覚器の中で唯一疲労する眼の機能をサポートしてくれている道具です。
そのため合ったものを付けているかどうかで疲労度が大きく異なります。
外したくなるようなメガネは合っていない可能性が高いです。
永松眼科クリニックで宮下さんの検眼を受けて、ジャストフィットのメガネを手に入れてください。
※検眼士さんの腕にも差があるそうなので、永松眼科クリニックを受診する際は「宮下さん」を指名して下さい。