テニス肘と言われた左肘痛 50代女性

【症例】50代女性

【初診日】’15年7月8日(施術回数2回)
※以前に頭痛で来院あり。

【現病歴】
以前から左半身に痛みを感じることがあったが、頭痛と首痛が改善されたせいか、左肘の痛みが気になるようになった。

【症状の確認】
屈曲(-)
伸展(-)
橈屈(±)
尺屈(-)
回内(-)
回外(±)
把持動作(±)
肘関節伸展位での把持動作(+)

以上から肘関節伸展位での把持動作を症状改善の目安としました。

【触診】
痛みを感じるという肘後面を触診すると、天井穴、肘髎穴、手五里穴付近に圧痛を検出できました。

【施術】
座位で圧痛を検出した部位にハペパッチを貼付すると、把持動作での痛みが無くなりました。
残った時間で頚肩部に母指圧迫を施して、初診を終了しました。

《第2診》’15年8月1日(初診の24日後)

【経過】
7月24日までは調子が良かったが、肘の痛みが再燃しだした。
整形外科でテニス肘と言われ、ロキソニンテープの貼付とリハビリを行っている。

【副訴】
職場のクーラーがきついせいか、頭痛も再燃している。

【症状の確認】
屈曲(-)
伸展(+)
橈屈(-)
尺屈(-)
回内(-)
回外(-)
把持動作(-)

【施術】
左前腕の肘周りの筋肉に手掌圧迫や母指圧迫を施したところ、伸展による痛みが消失しました。
マッサージ10分を追加していただき、頚部に母指圧迫を施したところ、頭痛も軽くなったそうです。

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  1. ピンバック: 2017年4月4日 | 【川崎市多摩区】えばと鍼灸マッサージ院

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