【16/17プレミア】ワトフォード対リバプール

ヴィカレージ・ロードに乗り込んでのリーグ戦。
トップ4でフィニッシュするためには、何が何でも勝ち点3が欲しい試合です。
内容とかどうでもいいです。

まずはスカッドから↓
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スタートは前節と同じですが、ベンチにララーナとスタリッジ、クラバンが戻ってきてくれました。

一応ホーネッツのスカッドも↓
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なぜ、マッツァーリをフィーチャー?(笑)

さて試合は、双方疲労のせいか大人しく入ったかと思った4分、いきなりレッズにアクシデント。
コウチがマリアッパと交錯し、右大腿にモモカンを喰らいます。
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我々が幼少期に慣れ親しんだ程度のモモカンであれば、しばらく時間が経てばプレー可能だったでしょう。しかし、大男から喰らったモモカンは恐らく筋線維も多少痛めたのでしょうか、コウチはプレーの続行を試みますが痛みが引かないようで、兄貴の時間稼ぎも虚しく、13分に怪我明けのララーナと交代します。
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「フィルは無理か?」

怪我明けの選手を前半の早い段階から投入したくはなかったでしょうが、「コウチの代役」という意味では致し方ない選択だったでしょう。

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この塩対応男は、見事に前線で球を収めてくれるなど、起用に応えてくれます。
せめて試合後も、裏口からではなく表から帰ってもらい、プレー以外でもファンの期待に応えてもらいたいところです。

ちなみに英語ではモモカンのことをdead legと言うそうです。
「痛過ぎて、ろくに動かせない」様子が言葉尻から伝わってきます。
ちなみに、私の地元では「キムチ」と呼んで、罰ゲームで行っていました。

さて無駄話が長くなったので、試合に戻ります。
ここ最近、動きにキレがない兄貴の左サイドから、アムラバトの突破を許しピンチを招きます。
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一方の右サイドは、ヤンマートの突破に手こずるものの、セインツ時代からの信頼関係が成せる技なのか、クラインがいつもの数倍動きやすそうです。
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これまでのシーズン、右サイドでの時間をほとんどを共にした相方が誰だったかは、今後の2人の関係の為に伏せさせてもらいます。

17分にはホーネッツにもアクシデント。
ブリトスが接触もなく座り込み、そのままカバセレとサブ。
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シーズンも終盤になってきて疲れが抜けきらないのと、上も下も無い状況では選手も無理はしたくないでしょう。

双方、チャンスらしいチャンスが無い中、20分に兄貴の精度を欠いたクロスが右サイドに虚しく抜けていきます。
「今日の兄貴は前節に引き続きイマイチかぁ」と思ったところ、右サイドのララーナから中央のジャンにパス。ジャンは前方にスペースがあったのを見逃さす、左脚を振り抜きます。
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枠に飛んだシュートはゴメスに弾かれるものの、可能性を感じさせてくれる数少ないシーンでした。
フィルミーノもいつだったかに負った負傷のせいか、体が重そうでドリブルで相手を抜けません。

見どころが多くはない中、個人的な見せ場が訪れたのが39分。
右サイドを深くえぐられ、ロブレンがエリア内でディーニーをタックルで倒す苦しい対応を強いられます。
更にヤンマートにつながれると、このオランダ代表はミニョレ最大の弱点、ファーへのクロスを利き足の右足で正確に蹴り込みます。
カーブを描きながら飛び込んでくるボールに対して、我らが守護神はバックステップを踏みながら、落下地点でドンピシャのジャンプ。危なげなく処理します!!!
苦節7シーズン要しましたが、極東の地でいじられてからわずか1か月で、遂に完璧なクロス対応!!!
動きはできるようになったので、あとはハマーズ戦などでキャロルの様なビッグマンが迫ってきても、同じようにプレーできれば・・・。

もちろん試合は私情を挟むことなく、何事もなかったかのように淡々と進んでいきます。
むしろ今までが、クロスの度にワチャワチャし過ぎてただけですからね。

41分には、兄貴が蹴った左CKをゴメスがパンチングにパンチングされますが、このボールがララーナがエリア外からダイレクトボレー。
しかし、カス谷氏絶賛のシュートは、ユナイテッドサポの呪いが掛かったかのようにバーを叩きます。
それにしてもカス氏のララーナの評価が異常に高くて驚きました。
私的には、ドリブルはワールドクラスだと思いますが、その分、あのキックには物足りなさを常々感じてしまっているので。

運にも見放されて、同点のまま折り返すかと思われた45+2分、敵陣中央右よりの位置からルーカスがエリア内に走り込んだジャンを狙った浮き球のパス。
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シーズンベスト級のゴールがネットを揺らし、レッズが先制。
これにはプレミアTwitterキングもすかさず反応。

後半もカス氏と西岡さんが心配するほど、前半と同じローテンションだったので、画像を中心に簡単に振り返ります。
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48分、ようやくエンジンが掛かってきたのか、兄貴から前線のフィルミーノにロングスルーパスが通ります。
プリョードルに倒されて得たFKを、兄貴が強烈なキックをゴメスの正面に見舞いますが、さすがに大きく弾き出されます。

53分にも兄貴はオリギにロングパスを通します。
前半からやろうよ!!!

マティプと先日、契約を延長したばかりのロブレンが、ロングボールを悉く弾き返す完璧な対応で、ホーネッツに制空権を渡しません。

あと個人的には、怪我明けを考慮して、チェースの強度を下げてパスコース切りに徹したララーナの動きも良かったと思います。

68分には、キャプゥのミドルをミニョレが左手で掻き出すビッグセーブ。

そして70分、後半最大の事件がテレビ画面越しに全世界に露見します。
例によって左サイドからアムラバトに上げられたクロスを、ディーニーのチャージを受けながらも難なく捌いた守護神。
仲間の攻め上がりを促しながら、当然の様にパントキック。
ハーフェーラインまでは届いたものの、神は蹴った直後に声を出すほどの悔しがり様。
パント➀
パント➁
遠目ながら、ルーカスは冷静な表情。


10いいね、頂きました!あざ~っすm(__)m

あとはロブレンとクラバンのオフサイドトッラプのミスを、線審が2回もオフサイド判定してくれる神判定があったり、カウンターからの決定機でララーナがゴール前でトラップミスしたり、スタリッジのシュートがゴメスにビッグセーブされたりで、90分を経過。
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90+4分、それまで完璧だったクロス対応で、マティプが頭を越され、エリア内右サイドからプヨードルが左脚一閃。
全世界のKOPの心臓が止まりかけますが、ミニョレの完璧なポジショニングに焦ったのか、ボールはバーに嫌われます。
このまま終了のホイッスル。
トップ4争いのライバルが勝ち点を落とす中、大きな3点を上積みできました。

クロップも、この試合の功労者にしてエンターテイナーの二人には惜しみない笑顔で答えます。
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今後もこの日のパフォーマンスを安定して発揮してくれれば・・・。

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「トップ4フィニッシュのためには、サポーターの声援が必要だかんなぁ」と言わんばかりのガッツポーズ。

さぁ、泣いても笑っても残りはたったの3試合。
ここまできたら、CLストレートインの3位を勝ち取ってもらいたいです!

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  1. ピンバック: 【16/17リーグ】リバプール対サウザンプトン | 【川崎市多摩区】えばと鍼灸マッサージ院

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