【16/17プレミア】サンダーランド対リバプール「ヘンドの穴は大きかった」

大晦日のシティとの大一番から中一日、スタジアムオブライトに乗り込んでのサンダーランド戦。
まずはスカッド!!!
c1k7o0oweaaoriw
シティ戦で持病の踵痛が再発したという情報が入ったヘンドはベンチからも外れました。
やはりトレーニング、ケアをしていても過密日程には敵わなかったようです。
オリギではなくスタリッジをトップに配するようです。

黒猫のスカッドも一応。
c1k7vnrxgaaofi6
ボリーニとマンキージョがいますね。以上。

630800438
毎年降格争いをしているとは思えない立派なスタジアム。
フットボールしか娯楽ないんだろうなぁ(笑)。

630831924
まず気になったのは、ララーナの髪型が攻めてること(笑)。

冗談はさておき、最初のチャンスは開始から攻勢のレッズ。
クラインがフィルミノとのワンツーで右からエリア内に侵入しますが、クロスはゴールラインを割ってしまいます。

しかしホームの後押しを受ける黒猫も黙ってばかりではありません。

7分にはエリア正面でジャンがフォールを犯し、FKをあたえてしまうとクロスをラインの裏で頭で合わされます。やはりフィジカルで圧倒するスタイルではないだけに、エリア付近でのファールは厳禁です。

8分、マネから右に開いたスタリッジにパスが通ると右脚で放ったシュートは枠を捉えますが、マンノーネが右手でファインセーブ。

13分にもロドウェルに強烈なミドルを撃たれますが、ミニョが目の前のデフォーに渡さない的確な弾き出し。

18分、レッズが波状攻撃を仕掛け、スタリッジの左足はポスト、ララーナとマネのシュートはDFにブロックされます。

20分、流れの中からチャンスを作っていたレッズが珍しくセットプレーから得点。
630794718
630797022
右CKを兄貴がゴールから遠めの位置に放り込むと、ロブレンがダイレクトでゴール前に流し込み、最後はスタリッジがフリックで変化をつけて、マンノーネからゴールを奪います。
630797254

25分、右サイドでヤヌザイのダイレクトパスを受けたヌドングにエリア内に侵入されると、クラバンとジニで挟んで倒してしまいPKの判定。
630795018
デフォーのキックをミニョは完全に読んで右に飛びますがわずかに届かず。

630794914
630797096
27分にもデフォーに抜け出されミニョと1対1になりますが、ドリブルを横っ飛びで止めます。
ビッグプレーだったので2枚採用!!!

レッズはジャンがボールを失うことが続き、攻撃がつながらずピンチも招いてしまいます。
たまらずフィルミーノとララーナが下がって組み立てに参加し、相手の中盤の網を潜り抜けます。
ジャンが難しいプレーを控え、シンプルなプレイに徹するようになり、攻め込む時間が長くなります。

レッズが相手陣内でゲームを勧められるようになった37分にはスタリッジがエリア外から左脚のミドル。
GKの手前でワンバウンドさせるスキルフルなシュートでしたが、マンノーネが横っ飛びで弾き出すファインセーブ。

42分にもスタリッジが細かいフェイントからわずかにギャップを作りエリア外からミドルを放ちますが、またしてもマンノーネは落ち着いてキャッチ。

失点はPKだったとはいえ、チャンスの数もそれほど変わらず、同点で妥当な前半の内容だっただけに、勝ち点3を奪うべく後半どういった作戦で臨むむのかが注目されるところです。

後半開始から兄貴からモレノへサブ。世界中のKOPがどよめいたことでしょう。
試合後にクロップが語ったところによると、兄貴はふくらはぎに異常があり、大事を取っての交代とのことでした。

基本的なフォーメーションは前半と同じままの様です。
右のクラインがエリア内に顔を出すなどやや高めの位置取りです。
クライン、モレノが上がったスペースにララーナとジニが下がってきます。

56分、後半最初のチャンス。
中盤でパスを回し右のクラインに展開。クロスにマネが飛び込みますが、わずかに頭には届かず。

58分には自陣エリア内でジャンの右腕にボールが当たったように見えましたが笛は鳴らず。
命拾いします。

63分過ぎからスイッチを入れたようにレッズは激しいゲーゲンプレス。
65分、黒猫がロドウェルからマンキージョにサブ。

71分、スタリッジがララーナとのワンツーでゴールエリア内にまで侵入。
右脚でファーを狙ったシュートはマンノーネの右脚に当たりゴールラインを越えていきます。
630800458

このプレーで得た右CKをモレノが放り込むと、ニアに走り込んだロブレンをケアしたジロポジが、反らす程度しか触れません。
そしてボールの行先にいたのはオフサイドポジションのマネ!!!
630798084
審判のナイスジャッジで笛は吹かれず、右脚で冷静に流し込みネットを揺らします。
630800462
疲労のためか、セレブレーションも控えめ?
630800440

直後にジニからオリギへのサブ。
守備を4-4-1-1にして1点を守りに行きます。

78分、敵陣エリア内で左脚を蹴られたスタリッジがプレー続行不能になります。
この負傷を想定していたかのように、すぐさまルーカスが代わりに投入されます。

82分、エリア正面でジャンがデフォーを倒したとされてFK。あれほどエリア付近でのファールは厳禁だって言ったのにと思ったKOPの姿が想像に難くないです。
主審のアンソニー・テイラーは中盤での競り合いは寛容な割には、エリア内とその周囲ではシビアです。
630799094
ラーションが蹴ったFKを、壁に入ったマネがまさかのハンド。
クロップは「反射だ」と擁護していましたが、正直言い訳の余地がありません。
630798514
神ニョレを期待するKOPの期待もむなしく、今度はコースを読み切れずデフォーにPKを決められ同点にされます。

87分、左エリア脇でオリギが倒されFKを得ますが、モレノのキックはファーのクラバンの頭には合ったものの、マンノーネの正面でした。

追加タイムは5分という表示。

90+1分、エリア右脇でオリギがジロボジに後方から頭突きをくらいFKを得ます。
またしてもモレノがファーに放り込みますが、キックモーションで中に合わせにいくのがばれたのか、マンノーネが素早く飛び出しキャッチされます。

FWのボリーニが最終ラインに入る6バックで守る相手に対して、レッズは攻め続けます。

90+3分、ララーナが右脚のミドルを放ちますが、マンノーネのほぼ正面ではノーチャンスです。

最後の総攻撃を仕掛けますが、ルーカスがキープできず試合終了のホイッスル。
ヘンドがいたらなぁと思わざるを得ない試合になってしまいましたが、それでも負けなかったことをポジティブにとらえて前に進んでいくしかないですね。

630798784
試合後には審判団に詰め寄るクロップの姿が。
インタビューでも判定の批判を口にしていましたが、恐らくメディアやファンの注目を自分に集めて、選手、特にマネに批判の矛先が向かないようにする戦略だったと考えるのは考えすぎでしょうか?

次節はFA杯ウィークを挟んで1月15日と時間はありますが、とうとうマネ不在での試合、しかも相手はマンチェスターユナイテッドで場所はオールドトラフォードです。
コウチ、マティプ、ヘンドは間に合うのか?
ヘンドが間に合ったとしても、アンカー1枚でいくのか、それとも誰かとコンビを組ませてセントラル・ミッドフィルダー2枚でいくのか?
今後のクロップ・レッズの方向性が示される1試合になりそうです。

☆おまけ
630796426
マンUをぶっ壊してから何かと批判が止まないモイーズですが、スパーズ対チェルシーの試合後にはマンUOBのフィル・ネヴィルからこのキツイダメ出し。

フィル「ポチェッティーノは特別な監督だ!」
キャラ「マンUに欲しいか?」
フィル「ジョゼ(モウリーニョ)の後にならね」
キャラ「じゃあ、18ヶ月以内だな?」
フィル「2回リーグを勝った後だな」
キャラ「じゃあ、モウリーニョじゃなくて、お前かモイーズの代わりにポチェッティーノに来てもらわなくちゃならないならどうする?」
フィル「今だ、今すぐにだよ!ジェイムス」
キャラ「フィル、俺達は今家族みたいだな」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です